所与の条件について悩んではいけない。

そんなことをしても鬱になるだけだ。
例えば、親の過去を調査されれば、釣書を交換するようなお見合い(ってやったことないけど)は確実に破談になるだろう、なんてことを気にしても、何も解決しない。親を経済的にかなりの程度サポートしてきたため、収入やライフスタイルの割に貯金が妙に少ない、なんてことを気にしても、いまさらどうしようもない。
こうして書いているだけで抑鬱感がどんどん増してくるわけだが。
したがって、そういった、自分の力では変えようのないこと(過去と他人ですね)について悩んではいけない。

変えられるのは自分と未来なのだ。