やっぱり変かもしれない、自分は。

上のパラグラフを記入して数時間たって、ふとそう思う。
だって、自分が戦っているのは、父親が自分に与えた悪影響でしょ?そんな明らかすぎることを、「何と戦っているのだろう」って、解離性障害じゃあるまいし。ま、離人感というか、リアリティがない感じ、というのは中学生のころからあるけどね。少なくとも上のパラグラフを書いたときは、正気は保っているけど、自分の記憶のある部分に極端にアクセスしにくい状況はあったものと思われますね。うー、やばい。ま、単なる老化なのかもしれないけどね(そんなこたーない)。